ご飯を食べるのです。
リビングしか冷房がない我が家は、リビングのドアを開けて暑くない!という感動。
の、一日でした。
夫への不満、息子への不満、・・・言ってしまえば、たくさんあるにしても、
一番問題なのは自分の中にあって。
誰のせいにもしない。自分で采配していく。
自分の心を整える。
頭をクリアにする。
それでも不当な態度を取られたら、そこで意見すればいいしさ。
夏は苦手だ。
イベントごとや、明るい何かや、陽気な感じや、それでも、楽しいと捉える自分も、めんどくさいと捉える自分も、両方いる。
思うのは、自分が主役じゃないな、という感覚。
それが夏。
だって、冬生まれだから?
もっと優しくなれたらいいのに、と思うけれど、そんなことさえ似合わない夏。
最近、友達に会っていない。
この町で一番の友達と思っていいた彼女が、変化し始めて、、、、だまされてたか。
なんて、マインドコントロール怖いですね。
もう、友達ですら、ないのかもしれない。
どこか似たもの同士だと思っていた。
何でも話せたし、楽しい付き合いができて幸せだった。
今は、ちょっと距離を置く時期なのかもしれない。
彼女についていけない。
今、ご飯を炊いている。
炊けたらきっと、何か食べてしまう。
さみしいから、食べてしまう。
わおー。