彼のこだわり消したい

この時間になると(夕方5時過ぎ)睡魔がやってくる。

決まってだ。

今日は金曜日。

夫は緊急事態宣言を受けテレワークになるかもしれない。

息子も休業になるかもしれない。

土日だけでも、はーはー、言っている私だが、一人時間が好きすぎて、だけれど、

そこはね、私も私の時間をもらうようにして、無理はしないでおこう。

出前とったり、冷凍ものや、即席ラーメン、無理しない無理しない。

 

今日は、息子の病院に行ってきた。

彼は壁にぶつかっている。

彼には彼のこだわりがあって、それが彼を苦しめている。

私に何ができるだろう。

私の思いや声は全く届かない。

悲しいサダメらしい。

つい、出てしまう、ごめんね、一人でいる時だけれど、

この言葉は、息子には言えない。

彼の気持ちがやり場なくなってしまうでしょう。

私が悪者になってもいいから、彼を守りたい。

思うように生きていい。

もっと人生を楽しみなさい、と、だけ、言いたい。