自由作文

最近、だるいなー、という日が多い。

少し休むーと横になったら、あっという間に3時間過ぎているとか、、。

疲れがたまっているのかもしれない。

・・・・ここに書ききれないことも、いろいろあったし、

なんというか、まあ、ただ、幸せです。

 

本当に思う。

仕事をしなくてよくて(病気のせいだけれど)、大好きな家族がいて、

たまに会っておしゃべりする友人知人がいて、無理しなくていいよ、と言ってくれる

ので、家事もほとんどテキトーで、まあ、家の中は動物の巣のようになっており、

突き詰めると、私ってこういう人だった、という感じだ。

夫に付き合って、ではあるけれど、晩酌時間が楽しみで、そのために少し掃除やなんか、お料理やなんか、するでしょう。

楽しみがないと、人って動かないわーって思う。

面白くないことは続けられない。

 

仕事というのも、楽しみがなければ続かない。

私のようなナイーブなゆるゆる女が気合を入れて仕事するなら、やはり、家族企業の

不動産部しかなかったのだろうな、なんて。

雑務をこなしているのは一番気が楽だった。

言われたことは、はい、と素直にパパパとこなした。

景気が良い時は、お給料を決まった分貯金に回しても、まだ、お金が余った。

元来私はあまりものやお金に執着しなかった。自然にお金は貯まるものだった。

あの感覚が再び来ないものかと、夢見ている。

お金はいくらあってもいいな、って思う。

お金があると、安心だし、息子の将来への心配もかなり減る。

どうにか稼がにゃならんのう・・・

夫も息子も使いっぷりがいい。

必要経費、というけれど、私なら、求めない、私ならそれはいらない、というものを、

どーんと買って、設備系というか、なんというのかなあ、車、とか、そういうものたちにお金を使っていく。

 

私は自分の車は処分した。

13年ぐらい乗った愛車だった。

しばらく車はいらない。

こんな身軽な気分も久しぶりで、車の運転だって、かなり神経を使うので、

息子や夫の送迎など、どっと疲れてしまう。

 

はてさて、何の話だっけ、今回は。

お金についてかな・・あれ?

自由だね。自由作文。

 

情熱、というものはどこから湧いて出るものか、

私が表現したいこととかさ、AIかアンドロイドか、と言われるような人たちをはっとさせるような、何かを表現したいなあ。

単純で原始的な感じ。そういうのが好きだなあ。

 

難しくなくていいんだよなあ、って思う。

だから、お金にならないというけれど、絵本を作ってみようかな、とか。

なんか、キャラクターを作ってみたいな、とか、詩を書きたいな、とか、

この前俳句に感動して、こんな切り口絵を見るより素敵、と感じたこととか、

こぎん刺しって素敵だよなあ、とか、南部の裂き織も好きだなあ、とか、

文房具も大好きなんだ、とか、雑貨屋さんをのぞくのも最高楽しいよなあ、とか、

楽しい事を考えていると夢が膨らむ。

 

夫は、キャンピングカーが欲しい、という。

レンタルでいいじゃない、と私は思うけれど、欲しい、という。

 

息子が二階から降りてきたので、ここらへんで。