心の自由は夜しかないの

今日は、何かに縛られてるな、と思っていたら、母親から電話があった。

スマホの契約付き合って、と。

今年、70歳になる母は、とても元気だ。

実家から私の住む八戸市まで車で30分、ぶっ飛ばしてやってくる。

まあ、それはいい。

 

今日は窮屈だった。

というか、最近窮屈なのだ。

何故だろう?と考えた。

夫が職場からラインしてくることが多いのだ。

相手をしていると何もできない。

たまたま最近、というだけの事だと思う。

職場の環境が窮屈らしいので。

ぶーーーーーー。

 

さて、早く寝なくては、と思いつつ、夜更かししてしまうのは、

その窮屈さゆえだ。

夜の今の時間。

私は自由。22:30。やばい!!

明日は4時には起きなくちゃ。

結構アルコールも飲んでる。

馬鹿な私。

快楽に弱い私。

あほな私。

目覚まし4時30分にしようか。

良い考え。

 

今日は、母親に会えてよかった。

元気が出た。

土曜日には田植えがある。

私の予定は未定だ。夫は田植え機に乗る。彼は器用だ。やってのけるだろう。

私は田植えが好きだ。わくわくする。

苗を植えるのだ。コメの苗を。育てばコメになる。

果てにはおいしいご飯になって、私を満足させてくれる。

そう、私はお米が大好き。

 

話が変わるが、今夜の夕食はのり弁当だった。

スーパーで買った総菜だ。

文句あるかこんにゃろー!!のり弁が食いたかったんだよー!!

誰に当たっているんだよ、おばか。

ほかほか亭の二段のり弁当のファンだった私としては、

さみしい気分の時はのり弁、と決めているんだよう。

アホでしょう。

 

時間を忘れるというのは、危険ながら、少し楽しい、贅沢だ。

時間はいつでもともにあるから。

時間から離れられるなんて、贅沢なんだ。

 

改めて、この、今の解放感、安心感、安堵感、緊張感、ええ。

良いです。

というわけで、そろそろ寝ます。

 

おやすみなさい。