新しいこと始めたい
何か新しいことを始めたくて、思いついたのが、プランター栽培。
早速プランターを3個準備しました。育て方の本も買いました。
3個あるので、3種類野菜を育てようと思い、シソ、ホウレンソウ、小松菜に決定。
手軽に緑野菜が取れるのはいいと思います。そうです、わくわく。
まだ外はひんやりとする4月ですから、ストーブをたいています。
キャンプ用に買ったストーブがめちゃ活躍しています。
なんて言うのか、思うようにいかず困ったことだらけで、私に何かできることはないかと、毎日悶々としています。例えば、息子の学費。とか、例えば、健康面。とか、例えば、生活をも少し豊かにしたい。とか。
生活を豊かにする、というのは、私の物差しだと、どうぞ、とお客さんを招くことができる家にすることです。今の私の住んでいる家は、、色々と、椅子の表面がはがれてお化け椅子になっているし、壁に貼ってある息子の写真や作品なども10年ぐらい同じだし、なんだかわからないけれど、整理整頓ができておらず何となくそこらへん、というくくりで物が置いてあるので、雑なんです。ソファだって、建売の家を買ったときについてきたものだし、カラーボックスはもう卒業したいし、壁紙だって、好みのものに変えたい。
色々とね、恥ずかしい面があるわけです。わざわざ話すことではないのかもしれないけれど。
でも、何とか生活しているし、気持ち的に一新したい、というのが本意かもしれないな・・。せめて椅子だけでも、、椅子カバーほしいものリストに入れておこう。予算とっておこう。座り心地のいい椅子なので、表面がはがれたって座っていたいって思うんだから。
お花見したいと市内の桜スポットを検索したら、飲食禁止だった。。
桜見に行こう。散歩がてらに。てくてくと天気のいい日に。楽しみだなあ。
お花見いいな
今日はとても天気がいいです。
全国的に気温が高く、関東では桜が見ごろなようです。
草野マサムネのロック大陸漫遊記、を聞きながら、火曜日の午後です。
なんだか明るいロックの曲が多い・・ろけんろーなナンバー特集らしいです。
春らしくていいかも。
なんだか、体の調子も整えていきたい今日この頃。
50歳を過ぎて感じるのは、お酒が飲めなくなった・・・
ちびりちびり、と1本か2本飲めば、クター――となり、次の日は、とにかく体が重くなってしまうのです。
そんなものでしょうか、というか、私は病気持ちなので、あまり飲んではいけない体ですけれど、無理がきかないなあ、と思います。
なんて、花見がしたいなあ、なんて、思うじゃないですか。
花見にビールとかサワーとか飲んだら、気分良くて、生きててよかった、って思いそう。BBQをしたいところだけれど、無理ならお弁当作ったりして。
春だなあ、って、感じたい。
私の住んでいる八戸市は、ゴールデンウィークの少し前に桜が散ってしまうんです。
うーん、計画するなら今だなあ。家族会議してみよう。
風流なことが苦手な夫なので、団子で釣るしかないかも（笑）
かちんこちんの夫
２０２２．４．１。
天気が良く、新年度の始まりにはいい日だと思う。
夫は異動で今日から新しい部署だ。ああもう、緊張して、かちんこちんになっていた。
大丈夫だろうか。僕に気合を入れてくれ、なんて、何とも情けないことをいうから、
はあー、とため息が出てきた。私みたいなもやしもんが、気合なんて、入れられるわけがないじゃない。。
なんとなく新しいことを始めたくて、プランターで何か野菜かハーブなど、育ててみようと思っている。これから勉強だ。私の実家でも広めの家庭菜園をやっていて、夏になるとトマトやナスやピーマンや、たくさんもらえるのだが、私はまずは、、何かな。
大葉、とか、、、冷蔵庫にあればよかったのに、と思う薬味の野菜大葉。
あとは、何だろうなあ、プランターでできるもの、考えてみよう・・。
ああ、眠い。
今日は、朝から夫と嫌な空気になったので、腹が立って一休みできない。
今日は燃えるゴミの日で、夫はごみを出す係なのだが、そのことをすっかり忘れて、職場に気持ちがすっ飛んでいた。「ごみ、、出さなきゃね。」と言ったら、はっとした顔をして「すっかり忘れてた。」という。なんだか、心配になり、ごみの袋にごみを集めて入れて、夫に渡そうと床に置いたら、それを受け取ることもできず、ごみの入った袋が倒れたのだ。鼻をかんだティッシュだの、メモを書いた紙などが散らばり、そして、夫は「ああ、なんでこんなところに置くんだよ…」と言ったのだ。カチンと来てしまった。
夫が受け取るだろうと、夫の立っている30センチ先に置いたのに。
完全にかちんこちん、なのはわかるが、そこではっとして、しっかりしなきゃ、と、気を持ち直してほしかった・・。ごみを集める仕事までやってあげたのに、私の失敗にされて、悪者にされてしまった。
まあ、些細なことだし、帰ってくる夕方には忘れているだろうと思う。
特に喧嘩したわけでもない。行ってらっしゃいと、見送った。
ああ、ゆとりがほしい。
心揺れる・・・
本当は今日、春のキャンプに行く予定だった。
天気が暴風雪警報が出て、管理者からお断りの電話がかかってきた。
仕方がない。
そして、家のストーブが壊れてしまい、キャンプ用に買ったレインボーストーブをつけていたら、あら、素敵、暖かい。と感動している。
本当はキャンプで使うはずだったレインボー・・・。
今日は、なんとなくまったりと過ぎた。特に何もしていない。
炊き込みご飯を作った。焼肉をした。たらふくお酒を飲んだ。
息子と話をした。親子で話をした。目標ができた。
ミステリと言う勿れ、というドラマ、見てますか？？
私は毎週録画、そして、Tverで見て、2回見てます。
第10話は、涙出ました。
主人公の整君の気持ちが、ぐっと伝わってきて、さよならを言うとき、どれだけさみしかっただろうと、心が揺れました・・。
あれ、どうしてかな。
ドラマの話をするときは心がこもっている文体だなあ・・。
私は菅田将暉の大ファンだからさ。
何かを表現しようにも、何もかもが、モヤモヤと、私を遠ざける。
さみしくもない。
やるべきことがほかにあるからです。
日記みたいになってしまった。
ごめんなさい。
春のパン祭り
春のパン祭り。
ずっと気になっていたけれど、初めて、28点集めて、白いお皿もらいました。
あと二つ、欲しいけれど、パンばかり食べているとすぐに体重が増えてしまう。。
息子は、精神的に病気もちで、私譲りなのだけれど、うつ病的なのかな・・
学校へもようやく通っている。
今日も学校を休んでしまった。
逃げたくて仕方がない。
でも、逃げようにも、どこへ行ったら、何をしたら、、、
結局、どこだって同じだ。。
そんなことばかり考えていた若いころ。
病気になったのは、25歳の時だった。
誰も悪くはないけれど、全てを憎んでいた。
全てを愛していたけれど、後悔だらけだった。
私は若くて、美しい、と、ちやほやされていたし、結婚相手を探すのに、
一生懸命だった。でも、病気になってしまった。薬のせいで太ってしまった。
それでも、一人、生きていた気がする。
病気は、苦しかった。
時空がゆがんだ世界に一人ぼっちにされて、思考も、身体も、ロックオンされているようだった。何の力が働いているんだろう？と、思った。
あるはずのものがなくなったり、音に敏感になっておびえたり、細い神経が、ただ、
自分だった。
おとなしい、と言われたけれど、おとなしくしていたのだ。
目立たなくしていたのだ。
自分の狂気を悟られないように。
ただ、時は過ぎていった。
約5年間。
病気の私は、現実と夢の間をふわふわしていた。
結婚してから、夫は、私の両親と同じように、私をおもちゃのように扱っていた。
そんな存在にしかなれなかった。
でも、いろんな話をしたし、あれから15年たった今では、だいぶ、心が戻ってきたように思う。
ずっと喪失している。
ずっと夢見ている。
ずっと戯言ばかり吐いている。
いつか救われるかな。
いつか終わるんだろうな。
どうして、こんなこと書いているんだろう。
普通の人生だ。
別に、特に意味はないです。
クレジット
レモンサワーを飲みながら、、といっても、結構飲んでしまった夜です。
日本酒を飲んだしね。
眠いのに、ここにいるのには、訳があるのだけれど、、、
私は、自分を普通に女性だと認識しているのだけれど、男性的な部分もあるなあ、と、
感じることもある。
中性的な、母、としているときが、私の救いだと、認識している。
最近、親戚周りの夢を見る。
なんだか、苦しそうで。
私は何もできないのだけれど。
気づけば、３月だ。どうしよう、何も進んでいない。
新しい事をしていない。
と、焦っていたけれど、友達は、仕事しなよ！！というけれど、
夫やかかりつけ医は、良いんじゃないですか、自分に合う仕事を待つのも、といった風。
お金を稼ぎたいけれど、知恵が足りなくて困る。
どうすればいいんだろう。
ウクライナ、ロシア、の戦いが、毎日のようにニュースになっている。
涙しか出ない。
悲しい。
遠い国で、の事だけれど、ロシアは日本の隣国なのだ。
同じように攻められてもおかしくないと考えると、他人ごとのように思えない。
ただ、ロシアの兵も、ウクライナの人々も、いくらでも傷つかないように、、
祈るしかない。
宇多田ヒカルの、BADモード、を購入した。
彼女は、言葉のセンスがいい。
伝わってくるものが非常に素敵だ。
分かりやすい。そして、響く。
打楽器のように。
えっと、そうは言いながら、夜撫でるメノウ、の耐久にした。
レモンサワーに最高だね。
この曲は、私を自由にしてくれるんだ。
少しのときめきと、別れ。
その繰り返しの毎日じゃないか。
ボーカルの音、声も好きだ。
カッコつけてる風なんだけれど、嫌みじゃない。
スタイル、という風に片づけられる。
だから素敵。
今日は、どんな1日でしたか？皆さん。
私は、濃厚接触者疑いの夫が家にいるので、息子の学校の送迎と、1週間分の買い物、
洗濯に掃除、夕方になったら、夫と飲みながら、家族の食卓。
もう、夫は寝てしまった。
なんだか、いとおしい日々だ。
生きるって、生活って、こういう事だよなあ、って、今わかります。
病気を抱えた今、身に染みてます。
死んだおじいちゃんが言っていました。
ジュンコは、早く結婚して、幸せになりなさい。と。
私は、ガンガン働くキャリアウーマンは、きついイメージだったんでしょう。
ホワンとした、自分でした。
専業主婦は、私のあこがれ。
今になって夢がかなったじゃない。
・・・・でもさ。
何かが足りないんだ。
クレジット。
そう、
私の存在のクレジットが、足りない。
自分が不安。
なんて、、、そんな日々。
50歳と孤独
今日は曇りの日だ。
雪が降るのかもしれないな。天気予報は見ていないけれど。
寅年は雪が多いのだと、友人が言っていた。
昔からの言い伝え的なことだろうけれども、いつも異常気象異常気象、と、天気を気にする彼女だから、昔と同じことが彼女を安心させるのかもしれないな。
そう、友達不足だ。
私は友達が欲しい。
そんな気持ち、わかる人いるだろうか。
友達なんて疲れるだけかな。
傷つくだけかな。
楽しいなんて幻かな。
この年になると、子供の頃の様にはいかないから。
だから、昔からの友人しか、いないなあ。
お嫁に来てからの友人とは疎遠になってしまった。
なかなかきつい人だから、パンチがあるというか、、、
でも、楽しくやっていたのに、色々あって、彼女は変わったし、私も変わったのかもしれない。とにかく、もう、ついていけない、と感じることが多くなったのだ。
だから、無理はしないし、優しみのない友人なんて、本当に要らない。
でも、今は、少し距離を置いているだけかもしれない。
もうじき、また笑って会える気がする。
今は、少し無難に、生きてみる。
だって、50歳だから。
若さより、深い心で、じわじわと攻めてみる。
だって、51歳になるから。
わだかまりが消えたんだ。
そのことが大きいのかもしれない。
親の事だ。
親を許さない心があれば、憎しみをパワーに変えて生きるだろう。
私は、許してしまった。
そういう人だ、と、まるで他人のように、思うだけ。
あるいは、失望したのかもしれない。
でも、両親にとっては、私は特別で、娘だから、という事で、よくしてくれる。
血縁のない夫は、だから、非常にレアなのだ。
孤独になったと感じても、夫がすっとそばに来てくれる。
悪いな、と感じるくらいに、優しい。
いずれにせよ、年を取る。
時間は過ぎる。
そのことを肝に銘じて、毎日生きる。
そういうことを考えた朝でした。
