好みじゃないければどうでもいいのさ

体調さえよければ、何でもできてしまいそう!と思える土曜日の朝です。

 

しかしして、夫も息子も寝室でグースカピッコロ。

キッチンももうひと踏ん張りきれいにしたいし、通販で買うお洋服も選びたかったし。

寝てたらもったいないほど、今日は空気がきれいだ。

 

夫がさっきコンビニに行って、プリンを買ってきてくれた。焦がしはちみつの…プリン。おいしかった。ああ、甘いもの食べたかったんだなあ、って思った。

甘いものは、ほぼ食べないのだけれど、たまーに食べると、至福。

 

黒革の手帳、というドラマを再放送していて、武井咲の着物姿見るだけで見る価値あるわー、きれいだなー、なんて私が言ったら、夫は、「そうか?」と。え、武井咲きれいって思わない?と聞くと、俺の好みではないな、と。好みかどうかは別にして、美人だなとは思わない?と聞くと、俺の好みの人が美人なんだから、好みじゃない人はどうでもいいのさ、と答えた。・・・

私は別だ。美しい人は美しいし、好みの顔は、たれ目の甘めの顔が好きなのだ。美しい人は切れ長の目をしていてスーッと鼻筋が通っている。そういう人は、見ているだけでいい、という部類に入る。好みの顔は、笑顔がこの上なくいとおしく感じられる顔。お近づきになりたい顔だ。

 

ふーむ、プリンはなくなったけれど、カフェラテも買ってきてくれたので、飲みながら

洋服注文しようかな。桜は咲き始めたけれど、まだ肌寒い。BBQは来週に延期した。