子守とポップ
姪っ子のいっちゃんという小学一年の子が頭の中でくるくるダンスしてる。
バレエダンスを習っているんですって。頑張っているなあ。
今日は弟の方の姪っ子ちゃん二人がやってくる。
子守を頼まれたのだ。夜も仕事だなんて大変だなあ。
2歳と1歳だ。緊張しちゃうなあ。何かあってもいけないから、安全に過ごせるように、
片づけをしている。余計なものはしまうか捨てるか、しよう。
午前中は、体調がすぐれず休んでしまったので、午後から少し頑張らないと。
少し浅いなあ、最近。じっくり深ーい素潜り感を味わいたい。
最近星野源が好きだ。
どうしてあんなポップなのか、理由を語っていた。
痛いことを痛い、とは歌いたくない。という。
じんわりと感動できる、そんな心、私にもあったんだ、って思った。
ポップな流行歌という認識だけでなく聴くと、ちょっと感動モノの作品だったりする。
ポップな流行歌だって、感動はできるけれど、質が違う気がして。
うまく言えないけれども。
姪っ子ちゃんたちと何して過ごそうかなあ。
遊び道具がないかなあ…探してみよう。
確かぬいぐるみの袋があったはず。